旦那がシンガポールに単身赴任に行った1年は、コロナ禍で1度も帰ってこれず完全にワンオペでした。
そんな日々の困りごとをまとめてみました!!
女物ばかり干していると「この家には男がいない=泥棒に入りやすい」と思われないだろうか…。
洗濯物を干す時によく考えていました。
寝室前の庭に人感ライトをつけていましたが、たまに作動すると怖い怖い…!
障子なので光ると気づくんですよね。
猫なの?誤作動なの?もしかして人じゃないよね…!!?
男手求むぅう…!!助っ人5歳じゃ無理ぃぃぃ!!
机をどこかに避けないといけないので、カーペットをゴザに変える時が1番大変でした。
ワンオペあるあるですよね…!
そこまで大きく体調崩すことはなかったですが、コロナワクチンの副作用で熱が出た時は大変でした…。
熱があっても子供のお世話はノンストップですよ……。
これまたワンオペあるあるですよね。
話しながら遊びながら、歯磨き仕上げしながら、お皿片付けながら…。やる事多すぎ!!
もう何してるのか訳わかりません…!
夜寝る前に無性に不安になりました。
誰か鍵を開けて入ってきたらどうしよう、私が事故にあったら子供達はどうなるんだ、地震があったらどこにどうやって……
そう考えていると寝つきも悪くて、寝不足により気持ちが不安定になるんですよね…。
侵入者を特に恐れてたので、窓なんて開けて寝れませんでした。
春とか秋とか「窓開けて寝たら気持ちいい風が入ってくるぞー」って時も締め切ってエアコン!!
でも外が良い気温だからエアコンの効きはすこぶる悪いんです…。
途中からは↑こんな窓ロック買ってつけたので、少しだけ開けれるようになりました。
生理中は子供と一緒にお風呂に入れないので大変でした!
でも洗ったり見守らないといけないので浴室には入らないといけないし…。
でも冬場は寒いので絶対に濡れたくない!
服を捲り上げた状態で、すごい体勢になりながら椅子や浴槽の縁に立ってました。
そんな感じで大変な事がたくさんありましたが、なんとかやってこれました。
1日くらい食事が適当でも全然、大丈夫です!
無理せず頑張りすぎず、気楽にやっていけたらいいですね。
お次は旦那のシンガポール生活の話です。
コメント