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長女の心臓の穴を0歳7ヶ月で手術した話 終

心室中隔欠損症
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前の話  最初から

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昇華なのか、消化なのか、無事に自分の中で折り合いをつけることが出来ました。

描き始めた当初は、本当に思い出すだけで泣けてたけど、こうして振り返っていくことで見え方が変わってきたよ。

大変な7ヶ月を全て「辛い」にジャンルわけして封印してたけど、それだけじゃなかったんだよね。

こんな出来事があったな、この時嬉しかったな、って思い出しながら大切な記憶に戻してあげることができました。

これからも長女は心雑音で引っかかるだろうし、問診票書くごとに「心室中隔欠損症」を書かないといけないけど、ハードな7ヶ月に比べたら些細なことだね!

子どもが元気で笑っていることは奇跡なんだと心に刻んで、今日も激しい姉妹喧嘩を仲裁しようと思います。笑

おしまい!

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